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ヘアカラー イメージの相違はないか?

2020-05-28

ヘアカラー イメージの相違はないか?

お久しぶりです

 

デザインをしていく上で.去年の個人的なテーマは

 

若手より前に出る!でした

 

最近では.活動スタイルだけでなく

見た目も重要や.

ってことでメンズサロンでパーマ等も当てたりしてました.

 

 

それが仕上がればそのサロン内や身の廻りのヒト達はいいやん!ってだいたいは言ってくれるもんですが

 

いやいや

 

誰がこんな明るい色にしてと…..とかクルクル巻き巻きしすぎじゃん!!

とかサロンの施術を受け.仕上り時に思われた方は結構いるんじゃねーかと疑っております

 

「色見本」「サンプル」でお客様とイメージの一致.いわゆる

 

 

「承認」をお客様から頂くことで全てはハジマル.

 

 

 

結局のところ「イメージ通りが理想」でありそのイメージはあまりにも抽象的過ぎる

 

 

どの業界も「承認」を取得しても仕上がりが.イメージ通りでなければダメです。

 

 

サロンでいうヘアカラーの仕上がりイメージの違いという

クレームをほぼなくすプロジェクト!!!

 

 

 

SF映画等でよく見る?

このサーモグラフィみたいな地図みたいな?

ものは「明るさ」を色分けしたものである.赤くなればなるほど明るく.緑や青は暗いという表記になる.

 

そして明るさの次は光の色の温度

 

近代サロンはほぼ光の色は白がイイ!っとおっしゃります。

 

白は白でも一番欲しいのは自然の光とほぼ一緒な色です。

専門用語では何パターンも数値基準があるので省略

 

 

「自然の明るさと色」がサロンには求められますが実際にソレはあまり導入されておりません。

理由は物件に合ったソレがあまりないから。

 

 

ということで

某照明メーカーとその照明器具(光)を作りました.

因に規模は中国.四国NO1

 

 

 

 

 

注文通りのヘアカラーが双方確認でき

 

 

美容師さんを守り

「イメージ通りの理想」をご提供できるサロン!

 

ができる照明器具を導入させてもらった案件のお話でした.

 

 

我々は見た目だけのハードではなくソフトにもご協力ができる.

 

 

 

 

さよなら

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